アノネブログ。

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ノスタルジーな映像と歌に感化。『ジャージー・ボーイズ 』感想

こんにちわ。

3月も半ば、卒業シーズンですね。

 

『Yummy Mummies』やら『ジョージアの日記 ゆーうつでキラキラな毎日』 といった女子向けな番組や映画のレビューばかりしてきましたが、今日はジャンルを変えてクリント・イーストウッド監督の作品です。現在、Huluで配信中の『ジャージー・ボーイズ 』(原題:Jersey Boys)のレビューです。

  

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画像出典元:www.warnerbros.com

紹介している作品は、2019年3月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は Huluの公式ホームページにてご確認ください。

 

あらすじ

 

舞台の始まりはニュージャージーの貧しい地区。そこに暮らすフランキーは、兄貴分で素行不良のトニーとニックにその歌声に才能を見出され、両親に反対されながらも音楽活動を始める。まだまだ駆け出しの時に作曲の才能を持ったボブが加入。下積みを経てやがて4人は「フォー・シーズンズ」としてスターダムを駆け上がって行くが、やがてトニーの借金、グループの資金の使い込みが発覚。フランキーはトニーに怒りをぶつけるが、その借金を肩代わりすることを決める。音楽の道へ導いてくれたのはトニーだからだ。しかし、このことが発端となり今までの鬱憤が爆発したニックが脱退、トニーは借金返済の条件のためラスベガスから出られなくなる。残ったフランキーとボブで音楽活動を続けていくが、、、。

 

感想

 

♧歌が語る映画。

 

『ジャージー・ボーイズ』は元々は実在する音楽グループ「フォー・シーズンズ」を描いたミュージカル作品らしく、この映画もフォー・シーズンズの数々の曲に乗せてストーリーが進んでいきます。フォー・シーズンズの軌跡と、平行してリードボーカルのフランキー・ヴァリ個人の人生を描いており、貧しい地区からスターダムをのし上がっていくグループ、借金、分裂、そしてフランキー自身の離婚と娘の死といったドラマチックな要素たっぷりです。ですが、ストーリーは短いナレーションを挟みつつスラスラと進んでいきます。ドラマチックな出来事が続くと見てるこっちが疲れてくるものですが、テンポよく進むので2時間越えの作品ですが長さを感じずに見ることができました。

また、テンポよく進んでいくのでひとつひとつの出来事の描写は事の重大さの割にあっさりです。え、娘死んじゃったけどそれだけ?みたいな。その代わりに場面場面で流れるフォー・シーズンズの曲やフォー・シーズンズのパフォーマンスが、その出来事を表現するかのように組み込まれ映画を盛り上げます。歌がストーリーを語っているような感じでしょうか。ま、ミュージカルが元だから当然っちゃ当然なんですけど、ミュージカルみたいに踊ったりしないので純粋に歌だけで物語るというか。で、歌詞自体は出来事を語るには不完全だから余計に想像を掻き立てられるんですよね。勝手に想像して勝手に感情移入してました。多くを語らずに語る感じがクリント・イーストウッドだな~って思いました。上のポスターもシンプルだけどなんか伝わってきませんか?かっこいい。

 

 

 

 

キャッチーではないけど染みわたる曲

 

フォー・ジーズンズの色んな曲が使用されていましたが、大体の曲はそんなにキャッチーなものではなかったんですよね。どちらかというと60年代ノスタルジーと相まって哀愁ただよう感じの曲が多かったような。でも、上に書いたよう曲でストーリーに引きずこまれていくような映画だったので、見終わった後は完全に感化されてyou tubeで曲を検索してました。

 

映画を見る前はフォー・シーズンズ?誰?な感じでだったのですが、短いナレーションとわかりやすいタイムラインで進むストーリーで、フォー・シーズンズの軌跡がよくわかりました。ノリノリの曲だと思っていたCan't take my eyes off youも映画を見たあとでは切ない曲に聞こえます。

 

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